紅葉山庭園立礼席で美しい庭園と歴史とお茶を楽しむ【静岡県・静岡市】

OCHA TIMES
紅葉山庭園立礼席で美しい庭園と歴史とお茶を楽しむ【静岡県・静岡市】

静岡県静岡市の近代的な街並みの中を進んでいると、突如歴史を感じさせる風景が現れます。
1610年に建てられた駿府城。現在、城の周囲は公園施設となっており、その中の一角に紅葉山庭園があります。
紅葉山庭園は、里の庭、山里の庭、海の庭、山の庭の4つから構成されており、四季によってその光景は色彩豊かに変化します。美しい庭園内を散歩している途中にある立礼席では呈茶体験も出来ます。

この記事では、紅葉山庭園と立礼席では呈茶体験について、お伝えしていきます。

四季折々に表情を変える紅葉山庭園


門の右側にある受付で支払いを済ませてから中に入ります。

四阿のある

里の庭から始まって左回りに

海の庭

山里の庭

山の庭

と連なる紅葉山庭園を散策して四季折々の風情を楽しめる。

↓里の庭。


↓海の庭



↓大名庭園を感じさせる空間の遥か向こうに高層ビルが見える、不思議な光景です。

↓庭園を高層ビルの上層階から見た風景

↓山里の庭



↓山の庭




一周して最初の里の庭の入口に戻ってきます。

葉山庭園の秋は、遅めで例年11月下旬~12月上旬頃なので、紅葉を楽しみたいのであれば、その時期にどうぞ。

立礼席での呈茶体験

庭園散策の途中、山の庭と海の庭の途中にある立礼席。

ここでは庭園来場者に有料で呈茶のサービスがあり、510円で新茶、本山抹茶、朝比奈玉露が紅葉を眺めながら楽しめる。

別に庭園内には茶室もあり、本格的な茶法や生け花など多目的に利用が出来ます。


↓室内

↓中では呈茶の他に茶葉の販売も。

↓本山抹茶


↓朝比奈玉露


玉露を含め、急須で淹れる煎茶には最後の一滴に、一番美味しさが詰まっていると言われています。

↓玉露の美味しさが詰まった一滴
紅葉山庭園

呈茶の最後に出てくるほうじ茶で、口の中がさっぱりと出来るのが嬉しい。

四季折々の庭園の表情と歴史を感じながら、癒しのひとときをどうぞ。

~紅葉山庭園 立礼席の情報~

住所 〒420-0855静岡県静岡市葵区駿府城公園1-1
ホームページ https://sumpu-castlepark.com/momijiyama/
電話番号 054-251-0016
電子マネー・カード決済 現金のみ
営業時間 9時から16時30分

入場料150円

※入園は16時00分まで呈茶は別途料金がかかります

定休日 月曜日(祝日の場合は営業)
駐車場 なし
アクセス 東名高速静岡インターチェンジより約17分

徒歩の場合はJR静岡駅より15分

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