OCHA TIMESについて

社会の変化するスピードは早い。
今日の最適解が、一か月後にはそうでなくなってしまうかもしれないほどに早い。
そんな中でお茶を広めるのであれば
「今どこにその存在を活かすのか、どんな時に求められるのかを
社会の変化するスピードに負けない速さでトライアンドエラーを繰り返しながら見出していく」
というビジネスの本質に沿った活動が必要だと考えます。

どんなに急速に社会や時代が移り変わろうとも、人の価値観やライフスタイルが変わろうとも
お茶が活きる場所と空間は見つける、作り出す。

OCHA TIMESは
「時代の移り変わりと共に移転する「お茶の在り方」を探り当てる」探知ツールでありたい。
いつの時代にもお茶の時間があり続けて欲しいから

そして一般の消費者がOCHA TIMESを覗き込んでみて
ひとつのエンターテイメントだと感じてもらえた時
きっとお茶って最高に面白くなるんじゃないかと私は思うんです(笑)

OCHA TIMES 編集長