T’s green (ティーズグリーン)と姉妹店omachi(オマチ)が煌びやかに彩るお茶と甘味【静岡県・静岡市】

OCHA TIMES
T’s green (ティーズグリーン)と姉妹店omachi(オマチ)が煌びやかに彩るお茶と甘味【静岡県・静岡市】

JR安倍川駅から徒歩10分の距離にお茶やお団子などの甘味を提供しているT’s green(ティーズグリーン)があります。近所の子供からお年寄りまで幅広い年齢層が訪れており、地域の人々に親しまれているお茶カフェです。また、静岡駅から徒歩15分の繁華街に姉妹店T’s green omachi(ティーズグリーンオマチ)をオープン。繁華街の飲食店での食後に休憩するお茶カフェとして賑わっています。

この記事では、カフェメニューの魅力やお茶カフェをやるにあたってのこだわりなど、T’s green(ティーズグリーン)代表取締役の神谷努さんのインタビューも交えてお送ります。

T’s green(ティーズグリーン)とは

T’s green(ティーズグリーン)とは静岡市駿河区鎌田にあるお茶カフェです。店主の神谷さんの親戚が島田市金谷で営んでいる茶農家のお茶を取り扱っています。

【テイクアウト】あり
【住所】静岡県静岡市駿河区鎌田71-14
【アクセス】JR安倍川駅より徒歩約10分 東名静岡I.Cより車で約10分
【駐車場】あり
【電話番号】054-201-1108
【営業時間】10:00~19:00
【定休日】不定休

店内は和を基調とした落ち着いた雰囲気。カウンターに設置されている焼き網で、注文を受ける度にお団子を焼き上げてくれるので、店内にいるお客さんは香ばしい匂いに包まれて幸せな気分になれます。地元の小学生からお年寄りまで幅広い年齢層の人々が通っており、地域の人々に親しまれています。


T’s green(ティーズグリーン)では、お茶や茶器の販売から、一部カフェメニューのテイクアウトが出来ます。団子等は、あらかじめ電話しておけば配達することもできます。

棚には静岡の伝統工芸「駿河和染」で有名な鷲巣恭一郎さんによる茶染めの商品も置かれています。T’s green(ティーズグリーン)のお茶もお茶染めの原料として使用されたことがあるそうです。

メディアでも度々紹介されており、著名人のサインが多数並んでいます。19時まで営業しているので社会人の方でも平日の仕事帰りなどに立ち寄って、ホッと一息つくのも良いでしょう。

T’s green(ティーズグリーン)のカフェメニュー紹介

T’s green(ティーズグリーン)では島田市金谷の茶農家から直送しているお茶を提供しています。高品質なお茶や、お茶を引き立てるこだわりの甘味などのカフェメニューを少しだけ紹介します。

T’s green(ティーズグリーン)ではパフェや季節によってはかき氷も提供していますが、最も人気の高い甘味が団子とお饅頭です。焼き上げるのに必要な時間がメニューに記載されているので、注文する際の目安として参考にしてみても良いでしょう。


月の灯り+抹茶ラテ

秋の夜長の月夜の光景をイメージしたメニュー。お月さまに見立てたキャラメル焙じアイス、焼き菓子(抹茶パウンドケーキ)でススキを表現し、月に照らされる形の揚げ団子5種類。(塩あんこ・塩キャラメル・揚げ磯部・胡麻と静岡茶・えごま唐辛子)
お茶はまろやかでコクのある深蒸し茶。一杯を飲み終わったことを店員に告げるともう一杯おかわりが頂けます。


別途注文した抹茶ラテも程よい甘さでスッキリとしていて飲みやすい。

おしるこ・磯部セット

お餅・団子2玉入り。磯部焼き団子。梅茶。お茶(おかわり自由)。甘いあんこ、しょっぱい梅茶、まろやかな深蒸し茶の3つのセットはどれも柔らかい口当たりでリラックス出来ます。ホット一息つきたいときにオススメのメニューです。


お茶屋のプリンパフェ

パフェの内容は、静岡茶プリン、パウンドケーキ、かりんとう饅頭、季節のフルーツ、キャラメルアイス、生クリーム、お茶(おかわり自由)。お茶屋が作ったプリンパフェは、その名の通りお茶に良く合う作りになっています。


贅沢甘味エメラルド

揚げ団子(メニューからお好みの一本を選びます)、かりんとう饅頭、本日の静岡茶、生チョコレート、本日のパウンドケーキ、静岡茶プリン、キャラメルほうじアイス、お茶(おかわり自由)。焼きたてのお団子のモチモチした食感、揚げたてのかりんとう饅頭の心地よい噛み応えを一緒に楽しめるT’s green(ティーズグリーン)ならではのセットです。

するが絢爛(夏限定)

茶氷の食べ比べに5種の揚げ団子が付いた夏限定の特別メニュー。左から「抹茶」「深蒸し茶」「煎茶」「ほうじ茶」「和紅茶」と茶氷が5種類。添え付けの団子は塩あんこ・塩キャラメル・揚げ磯部・胡麻と静岡茶・えごま唐辛子の5種類。合計で10種類の味のバリエーションが楽しめるので、最後の一口まで飽きずに食べ終えることが出来ます。

和紅茶かき氷(試作品)

フワフワの氷に和紅茶の香り立つ程よい甘さのシロップがかかっています。まだ試作品の段階ですが、T’s green(ティーズグリーン)はお客さんを楽しませる新しいメニュー開発に余念がありません。

T’s green omachi(ティーズグリーンオマチ)とは

T’s green omachi(ティーズグリーンオマチ)とは静岡市葵区七間町にあるお茶カフェです。T’s green(ティーズグリーン)の姉妹店になります。

【テイクアウト】あり
【住所】静岡県静岡市葵区七間町16-7 OMACHIビル 1F
【アクセス】静岡駅から徒歩15分
【駐車場】なし(近隣にコインパーキングあり)
【営業時間】10:00~19:00(オーダーストップ18:30)
【定休日】不定休
【電話番号】054-272-7610

店内の華やかで明るい雰囲気はT’s green(ティーズグリーン)よりも豪華な印象を受けます。


T’s green(ティーズグリーン)同様、T’s green omachi(ティーズグリーンオマチ)でも、お茶や茶器の販売、一部カフェメニューのテイクアウトが出来ます。

近隣には飲食店が多いので、食後の一休みや午後の休憩を過ごすのにうってつけのお茶カフェです。

T’s green omachi(ティーズグリーンオマチ)カフェメニュー紹介

T’s green omachi(ティーズグリーンオマチ)ではお茶に合う甘味を中心としたメニューを提供していますが、その様相は若干T’s green(ティーズグリーン)とは異なっています。ここではそのメニューを少しだけ紹介します。

煌びやか

ほうじ茶わらび餅、抹茶わらび餅、和紅茶わらび餅、各種生チョコレート。茶葉の佃煮、黒蜜、練乳。メニューの中から好きな飲み物を一つ選ぶことが出来ます。

甘いチョコレートにわらび餅、まろやかな深みのあるお茶、しょっぱい茶葉の佃煮とバリエーション豊かで楽しいメニューです。


OMACHIセット

茶生チョコレート、揚げ団子(メニューの中から好きなものを選べます)、抹茶ミルクわらび餅、かりんとう饅頭、茶プリンにメニューの中から好きな飲み物を一つ選ぶことが出来ます。

ラテを注文すると表面には「茶」の文字が描かれており、その盛り付けの華やかさは、つい写真に収めたくなります。


おまちの春色(ほうじ茶バージョン)

パフェの内容は、いちご、キャラメルアイス、生クリーム、パウンドケーキ、お茶の寒天、お茶のわらび餅、小豆、黒蜜。ドリンクは梅昆布茶、お茶(メニューから好きな飲み物を一つ選びます)。

甘いパフェ、しょっぱい梅昆布茶、深く渋みのあるお茶の3つのセットです。凝った盛り付けで見た目の美しいパフェは、黒蜜をかけて味を変えることで、また違った楽しみ方が出来ます。

インタビュー:主役にも脇役にもなるお茶の魅力を引き立てたい

T’s green(ティーズグリーン)代表取締役の神谷努さんにお話を伺いました。


–T’s green(ティーズグリーン)について教えてください。

当初、この店はシンプルなお茶屋でして、私の嫁の実家が島田市金谷で営んでいる茶農家のお茶を販売していました。しかし、商品がお茶のみだと客層が狭くなってしまうので、お店の入口をお茶から甘味処に変えることにしました。

お客さんにお団子などの甘味を楽しみに来ていただき、その流れでお茶も一緒に味わっていただくというスタイルにしたのです。

まだ開店して間もない頃のT’s green(ティーズグリーン)は用意していた甘味は団子三種類とイチゴのかき氷のみ。お客さんがお団子食べながらお茶を眺めているといった感じのお店でした。試行錯誤しながらお店を続けていくうちに、段々とメニューが増え、店のコンセプトも固まっていき現在に至ります。

–どの甘味もとてもお茶によく合うように感じます。味付けにこだわりがあるのですか?

お団子、饅頭、パウンドケーキなど食べた後、ついお茶に手が伸びていくような味付けにしています。甘味を食べてはお茶を飲むといった流れが続くように、メニューの構成もバランスを考えて組んでいます。

▲「煌びやか」にある茶葉の佃煮など、甘味とお茶の間に丁度良いアクセントのしょっぱさが置かれています。

–T’s green(ティーズグリーン)とT’s green omachi(ティーズグリーンオマチ)の違いを教えてください。

T’s green(ティーズグリーン)には近所の小学生からお年寄りまでいらっしゃいます。あまりお洒落なお店に変えてしまうと、かえって入りづらくなってしまうかもしれませんので、地域に密着した親しみやすいお店であることを心掛けています。店内も和を基調とした落ち着いた雰囲気にしています。

T’s green omachi(ティーズグリーンオマチ)は若い人が多くいらっしゃいますので、店内の雰囲気やメニュー作りにおいては、「高級感」をコンセプトにしています。

–T’s green(ティーズグリーン)とT’s green omachi(ティーズグリーンオマチ)では提供しているメニューも違うのですか?

T’s green(ティーズグリーン)の近隣には、お茶と甘味を提供する店が少ないということもあってか、子供からお年寄りまで幅広い年代の方がいらっしゃいますので、メニューも和を基調とした落ち着いた形式にしております。

T’s green omachi(ティーズグリーンオマチ)のある葵区七間町は、繁華街で若い人が多いので、お洒落で華やかな形式にしています。

–店舗のある場所柄を意識して作っているのですね。

似たような内容のメニューであっても、お皿を変えて小さな傘を建てワクワク感を演出するなど盛り付けも変えていますので、受ける印象は大分違うと思います。

–メニューや盛り付けはどのように作っているのですか?

私達で色々考えて工夫しながら作っています。スタッフには若い子がいるので、若い人向けにどういうのが良いのか聞いたりもしています。試行錯誤しながら作り上げたメニューをインスタに投稿してもらえると嬉しくなりますね(笑)

–他のお茶屋との交流はあるのですか?

ありますよ。他のお茶カフェは、問屋業を営んでいる方がお茶を販売しながら、お茶カフェを始めるといった流れが多いようです。しかしT’s green(ティーズグリーン)はお茶カフェを営みながらお茶を売るようになった逆のケースなのです。

問屋さんからは「カフェ営業はどのようにやればよいのか?」と聞かれることがありますが、私からは「卸売りはどのようにやればよいのか?」と聞かせて頂いて、お互いの情報交換で話が盛り上がったりします(笑)

私はもともと建築系の営業をしていましたので、お茶に関しては全くの畑違い。いろいろと勉強させていただいています。お店に通ってくださるお客さんからも教えていただくことが沢山ありました。

お茶は主役にも脇役にもなりますから、お茶を引き立てる美味しさを提供する事からも、お茶の魅力を広めていきたいと思っています。

T’s green(ティーズグリーン)の情報

住所 〒421-0133 静岡市駿河区鎌田71-14
ホームページ https://www.facebook.com/ts.green.2013/
電話番号 054-201-1108
電子マネー・カード決済 対応済み
営業時間 10:00~19:00
定休日 不定休
駐車場 あり(3台)
アクセス JR安倍川駅より徒歩約10分

東名静岡I.Cより車で約10分

 

T’s green omachi(ティーズグリーンオマチ)の情報

住所 〒420-0035 静岡県静岡市葵区七間町16−7 OMACHIビル 1階
ホームページ https://www.facebook.com/ts.green.2013/
電話番号 054-272-7610
電子マネー・カード決済 対応済み
営業時間 10:00~19:00
定休日 不定休
駐車場 なし(近隣にコインパーキングあり)
アクセス JR静岡駅より徒歩15分

 

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