日本茶の産地

  1. 雄大な富士と駿河湾のきらめきに包まれて──絶景「海と富士の茶の間」で癒しのひととき【静岡県・富士市】

    雄大な富士と駿河湾のきらめきに包まれて──絶景「海と富士の茶の間」で癒しのひととき【静岡県・富士市】

    全国有数の茶処・静岡県には、「茶の間」と呼ばれる、茶畑に囲まれたテラスを貸し出すユニークなサービスがあります。現在、県内...

    OCHATIMES編集部

  2. 五代に渡る茶師の情熱が生む、富士山まる茂茶園の恵み「富士御茶」【静岡県・富士御茶】

    五代に渡る茶師の情熱が生む、富士山まる茂茶園の恵み「富士御茶」【静岡県・富士御茶】

    静岡県東部の富士山麓、岳南地域で戦時中より五代にわたりお茶作りに励み続けている茶師の家系「本多」。初代・本多茂兵衛から続...

    OCHATIMES編集部

  3. 「お茶の味、覚えていますか?」──山梨商店のほうじ茶が示す、技術革新=文化後退のジレンマ【静岡県・静岡市】

    「お茶の味、覚えていますか?」──山梨商店のほうじ茶が示す、技術革新=文化後退のジレンマ【静岡県・静岡市】

    静岡は、日本有数のお茶の産地であると同時に、全国各地の多様なお茶が集まる「お茶の集積地」としても知られています。そんな静...

    OCHATIMES編集部

  4. 日本三大玉露の地・朝比奈から世界へ。静岡・薮崎園の挑戦【朝比奈玉露・抹茶】

    日本三大玉露の地・朝比奈から世界へ。静岡・薮崎園の挑戦【朝比奈玉露・抹茶】

    静岡県藤枝市岡部町にある朝比奈地域は、京都・宇治、福岡・八女と並ぶ、日本三大玉露の産地の一つです。玉露とは、栽培過程で「...

    OCHATIMES編集部

  5. お茶とともに。地域とともに。飲み手の笑顔のために──鈴木茶苑が守る「生活に寄り添う味わい」【静岡県・川根茶】

    お茶とともに。地域とともに。飲み手の笑顔のために──鈴木茶苑が守る「生活に寄り添う味わい」【静岡県・川根茶】

    南アルプスの山間地、静岡県川根本町徳山。人口約1,000人のこの集落で、多品種のお茶づくりに取り組むのが「鈴木茶苑」です...

    OCHATIMES編集部

  6. 人と農・自然をつなぐ会の瀬戸谷から世界へと広げるお茶づくりの輪【静岡県・藤枝茶】

    人と農・自然をつなぐ会の瀬戸谷から世界へと広げるお茶づくりの輪【静岡県・藤枝茶】

    JR藤枝駅から車で約30分の距離にある静岡県藤枝市瀬戸谷。この地で1976年から有機栽培によるお茶づくりを続けているのが...

    OCHATIMES編集部

  7. 静岡茶の販路拡大に挑む。高柳製茶の戦略と現場【静岡県・牧之原市】

    静岡茶の販路拡大に挑む。高柳製茶の戦略と現場【静岡県・牧之原市】

    JR金谷駅から車で約25分、日本有数の茶産地・牧之原に広がるのは、標高約180mの平地に連なる一面の茶畑です。温暖な気候...

    OCHATIMES編集部

  8. 品種茶の個性を活かす匠・森内茶農園のお茶が国境をこえて愛される理由【静岡県・本山茶】

    品種茶の個性を活かす匠・森内茶農園のお茶が国境をこえて愛される理由【静岡県・本山茶】

    静岡県葵区内牧に位置する森内茶農園は、江戸時代から300年の歴史をもつ老舗茶農家。9代目園主の森内吉男さんと妻の真澄さん...

    OCHATIMES編集部

  9. 伝統を守りながら進化するお茶のかたち。茶通亭の新ブランド「おいしい日本茶研究所」【静岡県・沼津市】

    伝統を守りながら進化するお茶のかたち。茶通亭の新ブランド「おいしい日本茶研究所」【静岡県・沼津市】

    静岡県沼津市に位置する茶通亭は、1909年の創業以来、「日本茶の本当の美味しさを伝え続ける」という理念のもと、長い歴史を...

    OCHATIMES編集部

  10. 茶学総合研究センター中村順行博士が伝える「茶の効能」の真の意味【静岡県・静岡市】

    茶学総合研究センター中村順行博士が伝える「茶の効能」の真の意味【静岡県・静岡市】

    静岡県立大学には、日本初の茶に特化した研究施設「茶学総合研究センター」が設立されています。ここでは、茶の生産加工、栄養学...

    OCHATIMES編集部

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