GREEN ∞ CAFE(グリーンエイトカフェ)が和紅茶で紡ぐ希望――新ブランド「ニガクナイコウチャ」で拓く日本茶の未来【両河内茶・静岡県】

静岡市北部、オクシズの奥清水エリアに位置する両河内(りょうごうち)地区。清流・興津川に囲まれた山あいは、古くから高品質な茶葉の産地として知られています。静岡茶市場の初取引では、両河内茶が40年以上連続で最高値を記録し、日本有数の銘茶の里としてその名を広めてきました。今回取材したのは、そんな両河内でお茶の魅力を発信する「GREEN ∞ CAFE(グリーンエイトカフェ)」。JR静岡駅から車で約40分の距離にありながら、行楽シーズンには多くの人で賑わう人気のお茶カフェ兼直売所です。
2021年には静岡駅パルシェに和紅茶専門店「ニガクナイコウチャ」を、2024年には日本平に「ニガクナイコウチャ NIHONDAIRA」をオープンし、県内外・海外へと積極的にお茶の魅力発信を続けています。
この記事では、GREEN ∞ CAFE(グリーンエイトカフェ)とニガクナイコウチャのカフェメニュー紹介に加え、お茶の新たな価値創出ついて、代表取締役・北条さんへのインタビューを交えてお届けします。
目次
- 1 お茶をもっと自由に、もっと身近に。若手茶農家8軒から始まったGREEN ∞ CAFÉ(グリーンエイトカフェ)
- 2 あなたの「好き」が見つかる和紅茶・琥珀シリーズ|両河内から届く多彩な和紅茶の世界
- 3 お茶を「飲む」から「感じる」へ。GREEN ∞ CAFE(グリーンエイトカフェ)のティーテラス体験
- 4 GREEN ∞(グリーンエイト)が贈る和紅茶ティースタンド「ニガクナイコウチャ」
- 5 GREEN ∞ CAFE(グリーンエイトカフェ)・ニガクナイコウチャのカフェメニュー紹介
- 6 インタビュー:和紅茶に見出した希望――GREEN ∞(グリーンエイト)が紡ぐ新ブランド「ニガクナイコウチャ」と静岡茶の未来
- 7 GREEN ∞ CAFE(グリーンエイトカフェ)の情報
- 8 ニガクナイコウチャ・パルシェ駅前店の情報
- 9 ニガクナイコウチャ・NIHONDAIRAの情報
お茶をもっと自由に、もっと身近に。若手茶農家8軒から始まったGREEN ∞ CAFÉ(グリーンエイトカフェ)
GREEN ∞ CAFÉ(グリーンエイトカフェ)は、2015年に静岡市清水区和田島にオープンした、お茶カフェ兼直売所です。静岡・両河内産の高品質な茶葉を使い、お茶の生産から加工、販売、カフェ運営までを一貫して行っています。
カフェの背後には、高さ45メートルの巨大なとっくり型の建物「愛泉蔵(あいせんぐら)」がそびえています。これは和田島の浄水場施設で、そのユニークな形状から地域の名物スポットとして親しまれています。


運営するのは有限会社GREEN∞(グリーンエイト)。店名の由来は、静岡の茶産地・両河内の生産農家8軒が集まって立ち上げたことにあります。現在は若手農家が中心となり、新たなお茶づくりに挑戦しています。
▲「お茶のもつ可能性は無限大(∞)」という想いから、「グリーンエイト」という名が付けられました。
カフェ入口の向かいには、黒くペイントされ、縁に茶葉をスプレーペイントで写し取った葉の模様が描かれた印象的な扉があります。GREEN ∞ CAFÉ(グリーンエイトカフェ)に訪れた記念として、この扉の前で写真を撮る人も多いそうです。

もとは茶工場内の事務所だった場所を、約3か月かけて改装した店内。内装には味わい深い木材がふんだんに使われ、温もりのある落ち着いた空間が広がっています。
店内には、5人ほどが座れるカウンター席と、4人掛けのテーブルが1つあります。入口付近と奥の棚には、グリーンエイトブランドのお茶が並びます。

黒を基調としたスタイリッシュなパッケージには、紅茶、浅蒸し茶、深蒸し茶、さらには白葉茶といった希少なお茶まで揃っています。アソートセットも用意されており、プレゼントや手土産にもぴったりです。

あなたの「好き」が見つかる和紅茶・琥珀シリーズ|両河内から届く多彩な和紅茶の世界
GREEN∞(グリーンエイト)では、両河内の地形と気候に育まれた高品質な緑茶に加え、特に和紅茶の生産に力を入れています。人気の「琥珀(こはく)」シリーズは、茶品種・製法・熟成期間を変えることで個性を引き出した多彩な和紅茶をラインナップ。
マイルドな味わいからビター、スモーキーといった深みのあるものまで、多彩な味を楽しめます。

一番人気の「琥珀Sweet(スイート)」は、茶品種:つゆひかりを使用した和紅茶で、やわらかな甘さが特徴。「砂糖を入れないと紅茶は飲めない」という方におすすめです。
「琥珀Mild(マイルド)」は、茶品種:静7132を使用。華やかな香りと深いコクがあり、ミルクティーにしても美味しく楽しめます。

ほかにも、フルーティーな香りの「琥珀Royal(ロイヤル)」、中国紅茶風の「琥珀Clear(クリア)」、さっぱりとした軽い口当たりの「琥珀Fresh(フレッシュ)、そして渋みとスモーキーな香りが印象的な「琥珀Wild(ワイルド)」など、多彩な風味が揃います。

ストレートティーはもちろん、フレーバーティーにしたり、焼酎で割って紅茶ハイとして楽しむなど、さまざまなアレンジが楽しめます。

お茶を「飲む」から「感じる」へ。GREEN ∞ CAFE(グリーンエイトカフェ)のティーテラス体験
GREEN ∞ CAFE(グリーンエイトカフェ)では、「飲料としてのお茶」だけでなく、「産地としてのお茶」という視点からもその魅力を伝えたいという想いから、ティーテラス「GREEN ∞ TEA TERRACE」を設けました。


利用方法は簡単。事前にカウンター受付を済ませます。購入したカフェメニューを保冷バッグに詰め、カフェから徒歩約10分の距離にあるTEA TERRACEへ向かいます。道のりをピクニック気分で楽しみながら歩きましょう。


GREEN ∞ CAFE(グリーンエイトカフェ)で提供しているお茶を実際に収穫している茶園で、カフェメニューを楽しむことができる――まさに茶農家直営カフェならではのお茶体験が楽しめます。
(※利用できる時間が限られているため、確実に利用したい場合は事前予約をおすすめします。)

GREEN ∞(グリーンエイト)が贈る和紅茶ティースタンド「ニガクナイコウチャ」
2021年2月、静岡駅パルシェ1F食彩館に、和紅茶専門店「ニガクナイコウチャ」がオープンしました。両河内のGREEN ∞ CAFÉ(グリーンエイトカフェ)のお茶を飲んでみたいけれど、遠くてなかなか行けない——そんな声に応える形で誕生した、全国的にも珍しい和紅茶専門のティースタンドです。
ストレートティー、フルーツティー、スパークリングティーなど、さまざまなスタイルでお茶をテイクアウトで楽しむことができます。お茶の販売も行っており、カラフルなラベルが貼られた多彩な種類の和紅茶が並んでいます。

▲静岡駅パルシェ1F食彩館店の写真。奥の壁には両河内のGREEN ∞(グリーンエイト)本社兼カフェ、そして製茶工場のある集落を望む景色が描かれています。
さらに2024年11月には、日本平県立自然公園内のガーデンマルシェ日本平に「ニガクナイコウチャ NIHONDAIRA」をオープン。外国人観光客も多く訪れる静岡の名勝地で、GREEN ∞(グリーンエイト)の和紅茶の魅力とともに、静岡茶の魅力を世界に向けて発信しています。


GREEN ∞ CAFE(グリーンエイトカフェ)・ニガクナイコウチャのカフェメニュー紹介
両河内のお茶と地域の魅力を発信するために、伝統的な価値観を大切にしながらも、最先端の表現を取り入れてお茶の魅力を伝えるGREEN ∞ CAFE(グリーンエイトカフェ)。
茶農家直営のカフェだからこそ提供できる高品質なお茶を使用した、煎茶・和紅茶・フルーツティー・ラテのほか、和紅茶ソフトクリームやパフェなど、豊富なカフェメニューを取り揃えています。
ここでは、GREEN ∞ CAFE(グリーンエイトカフェ)および、ニガクナイコウチャの人気メニューを、少しだけご紹介します。

アールグレイ【ICE】
琥珀(スイート)の和紅茶に、ベルガモットの華やかな香りが調和した王道フレーバーティー・アールグレイ。お茶屋として最高のアールグレイを追求したい、と納得のいく国産ベルガモットを探すだけで約4年を費やしたそうです。
北條社長曰く、「これを超えるアールグレイにはまだ出会えていない。それほどの出来栄え」とのこと。

ほうじ茶ラテ
ほうじ茶の芳ばしさと優しい甘さに包まれる、ミルクフォームのほうじ茶ラテ。使用しているほうじ茶は、グリーンエイトの一番茶の茎ほうじです。茶農家から直送される、こだわり抜いた原料が生み出す豊かな味わいと香りを楽しめます。

バタフライビーのハーブティー
目の覚めるような鮮やかなブルーのお茶にレモンシロップを入れると可愛らしいピンク色に変化します。味だけでなく見た目も楽しめるハーブティーです。
(※静岡県内で、バタフライピーのお茶はグリーンエイトカフェの他、静岡市鷹匠のchagamaでも提供しています。)


和紅茶パフェ
和紅茶の甘みと豊かな香りを堪能できる、和紅茶ソフトクリーム入りの贅沢なパフェ。中心の和紅茶ソフトクリームは、配合をはじめ完成までに膨大な試行錯誤を重ねて生まれたもの。
現在では、グリーンエイト産の和紅茶を北海道・余市の工房に送り、生乳を使って無添加で仕上げています。他では味わえない茶農家としての自信とこだわりが詰まった一杯です。

▲和紅茶ソフトクリーム単品でも注文できます。
ソフトクリームの上には、パリパリに凍らせた「つゆひかり」の茶葉をトッピング。食感のアクセントと、しっかりとした苦みが紅茶ソフトの味わいをいっそう引き立てます。(※北條社長曰く、「これがお茶屋としてのアイデンティティを表している」とのこと。)
カップの下層には、和紅茶ソフトと相性の良い季節のフルーツや、風味豊かな和紅茶ゼリーを合わせています。食べ進めるごとに広がる味や食感の変化を楽しめる、大人にもお子さんにも、おすすめの一品です。
▲お茶とセットで注文すると、お得なセット料金価格になります。
茶氷 ぶどうと和紅茶アールグレイ(夏限定メニュー)
琥珀(ロイヤル)の和紅茶で作ったアールグレイシロップに、相性の良いぶどう品種「涼香(大塚ぶどう園)」を合わせた、特製の茶氷。濃厚なシロップの甘みと爽やかなアールグレイの香り、ブドウのプチプチと弾ける食感が心地よく、見た目も色鮮やかな紫色。
和紅茶を中心に多彩なお茶を扱うGREEN ∞(グリーンエイト)ならではの一品です。

インタビュー:和紅茶に見出した希望――GREEN ∞(グリーンエイト)が紡ぐ新ブランド「ニガクナイコウチャ」と静岡茶の未来

GREEN ∞ CAFE(グリーンエイトカフェ)代表取締役の北條広樹さんにお話を伺いました。
「緑茶では届かない」から始まった挑戦。GREEN ∞ (グリーンエイト)の和紅茶づくり
–GREEN ∞ (グリーンエイト)について教えていただけますか。
もともとGREEN ∞(グリーンエイト)では、カフェの運営は行っておらず、個人茶農家から生葉を受け入れて荒茶加工を行う茶工場でした。
(※荒茶とは、茶畑で摘んだ茶葉を蒸し、揉むといった初期工程を経たもので、この荒茶をさらに火入れや合組などの工程を通して仕上げることで、はじめて「お茶」になります。)


しかし、お茶の消費量が年々減少していく中で、荒茶加工だけに依存した経営では、いずれ厳しい状況になることが予想されました。そこで、事業を継承した私が2012年頃から和紅茶の生産を始めることにしました。
–なぜ、和紅茶を作ろうと思われたのですか?
当初は、私たちもお湯を冷まして急須でお茶を淹れるという、従来のスタイルで取り組んでいました。しかし、その方法で見えてきた市場は、あまりにも小さいと感じたのです。
私の感覚ではありますが、そもそも「お茶好き」と呼ばれる人は、100人中わずか2人ほどしかいないように思いました。

その気づきから、「お茶を広めようにも、最初から緑茶ではお客様に届かない。段階を踏む必要がある。まずは誰でも簡単に美味しく淹れられる和紅茶から始めてみよう」と、和紅茶へ方向転換することを決めました。

和紅茶が導いた気づき。色で魅せ、味で伝える「GREEN ∞(グリーンエイト)」ブランドデザインの原点
–今でこそ、GREEN ∞(グリーンエイト)の和紅茶は多くの方に知られるようになりましたが、最初はどのように広めていったのですか?
最初は、マルシェなどのイベント販売からスタートしました。そこから地元の百貨店へ、さらに県外の百貨店での催事にも積極的に出展し、少しずつ認知度を高めていきました。
▲過去の催事出展の様子
2015年には、茶工場の隣に、お客様に直接お茶を届けられる場所として「GREEN∞CAFE(グリーンエイトカフェ)」を併設しました。

カフェの看板商品には和紅茶を選び、ネーミングにはビールの種類を参考にして「スイート」「マイルド」「ビター」と名づけました。親しみやすく、味の特徴も一目で伝わると思ったからです。
パッケージはカラフルに仕上げ、陳列したときにディスプレイとしても映えるように工夫しました。また、見た目にも楽しいお茶スイーツや、多彩なアレンジティーを用意し、お茶に親しみを感じていただけるよう心がけました。

スタッフの年代は、お茶を飲んでほしいお客様の層に合わせています。お店全体はシンプルにまとめ、主役であるお茶が最も引き立つようにデザインしました。
–徹底した消費者目線を心がけたのですね。
はい。「お客様に一番近いお茶屋」でありたいという思いから、いろいろと工夫したら今の形にたどり着きました。そうして積み重ねた経験とノウハウを凝縮し、新たに生み出した自社ブランドが「ニガクナイコウチャ」です。

砂糖なしでも甘い!と驚かせる和紅茶。和紅茶専門店ニガクナイコウチャの秘密
ニガクナイコウチャは、100%自社農園・自社工場で生産する和紅茶の専門店です。「お茶の可能性を信じて、自分たちなりの解釈で新しいアプローチをしたい」。そんな想いを原動力に、いずれは静岡を代表するブランドになれたらと考えています。
–店名は「GREEN ∞ CAFE(グリーンエイトカフェ)」ではなく、「ニガクナイコウチャ」なのですね。

正確には、和紅茶専門店『ニガクナイコウチャ』by green eight です。実はこの店名を決めるまでに、本当に悩みました。
候補には「優しい紅茶」や「両河内紅茶」などもありましたが、お客様から「苦くない紅茶なんですね」とよく言われていたので、その言葉をそのまま店名にしたんです。
–実際に飲んでみましたが、確かに甘みを感じます。ストレートティーでこの甘さには驚きました。なぜGREEN∞(グリーンエイト)の和紅茶はこんなに甘いのでしょうか?

お茶は、日光を浴びることでカテキンが生成され、そこから苦味や渋みが生まれます。しかし、霧深い両河内(りょうごうち)では、霧が日光をやわらかく遮るため、カテキンの生成が抑えられます。
そのおかげで、両河内のお茶はまろやかで旨みのある味わいに育つのです。そんな両河内の茶葉を丁寧に発酵させて紅茶に仕上げることで、優しい甘さを感じる和紅茶ができあがります。

–両河内で育まれた茶葉は、緑茶だけでなく紅茶にしても良いものになるのですね。
そうなんです。意外と知られていませんが、実はお茶の葉は加工方法を変えることで、緑茶にも紅茶にもなるんです。また、茶葉を生み出す茶の樹にも多くの品種があります。
GREEN ∞(グリーンエイト)では、やぶきた・つゆひかり・おくみどり・べにふうきなど、さまざまな茶品種を取り扱っています。どの品種も、緑茶としても紅茶としても、それぞれ異なる個性と魅力を発揮します。

「みんな」という言葉を疑え――お茶業界の常識を覆す北條の哲学
–お茶の広め方が、既存のお茶屋とはまったく異なるように感じます。見据えている方向からしても、違いがはっきりしていますね。
基本的に私は「世の中」や「みんな」といった言葉を鵜呑みにしないようにしています。そうした括りは、誰かにとって都合のよい代名詞にすぎないのではないか、と感じることがあるからです。
何事も人づての話だけで動かない。まずは自分の目で確かめることが大切だと考えています。

たとえば、周囲が「これからは海外がお茶のメイン市場だ」と言えば、私は国内を見つめ直します。「甜茶や抹茶が注目だ」と言われれば、既存の煎茶や紅茶に光を当ててみます。

私の考えることはいつも同じで、「活路は自分たちの強みの延長線上にある」と信じています。そして、私たちの強みは何か。それは〈お茶畑・お茶工場・店舗〉の三つが揃っていることです。
お茶の美味しさだけでなく、その背景にある物語までを丸ごとパッケージにしてお届けする。その一点において徹底的に勝負し、お客様の期待や想像を超えていきたいと思っています。

お茶の里・静岡両河内の誇りを胸に。和紅茶が開いた緑茶再生への道
今だからこそ言えますが、緑茶の延長線上に紅茶のお客様はほとんどいませんでした。けれども、紅茶の延長線上には、緑茶のお客様がいます。実際に、和紅茶が売れるようになるほど、緑茶にも光が当たるようになりました。
間口の広い方から狭い方へ。きっと、これが自然な流れなのだと感じています。

そして、再び緑茶が手に取られるようになってきた今、改めて気づかされるのは、GREEN ∞(グリーンエイト)のお茶の価値を支えているのが「高級茶産地・両河内」、そして「お茶のくに・静岡」という背景だということです。

これほど力強いブランドは他にありません。そのことを実感し、両河内のお茶を手がけていることに、いま改めて誇りを感じています。
私たちの故郷で育て、丹精込めて作り上げたお茶が、両河内や静岡駅、日本平を経て全国へと旅立っていく。そのお茶が「静岡茶」という看板を背負っていると思うと、胸が熱くなります。

そして、いつかGREEN ∞ CAFE(グリーンエイトカフェ)やニガクナイコウチャをきっかけに、お茶が生まれるこの場所——私たちの故郷である小さな山里・両河内にも、足を運んでいただけたら嬉しいです。

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GREEN ∞ CAFE(グリーンエイトカフェ)の情報
| 住所 | 〒424-0403 静岡県静岡市清水区和田島349-4 |
| ホームページ
購入方法 |
http://www.green8.bz/ |
| https://www.instagram.com/green8cafe/ | |
| 電話番号 | 054-395-2203 |
| 電子マネー・カード決済 | 対応済み |
| 営業時間 | 10:00~16:00 |
| 定休日 | 不定休 |
| 駐車場 | あり(5台) |
| アクセス | 新東名新清水から車で約10分 |
ニガクナイコウチャ・パルシェ駅前店の情報
| 住所 | 〒420-0851 静岡市葵区黒金町49番地 静岡駅ビル パルシェ1階 食彩館 |
| https://www.instagram.com/nigakunaikouchiya/ | |
| 電話番号 | 080-7146-0074 |
| 電子マネー・カード決済 | 対応済み |
| 営業時間 | 9:30~20:00 |
| 定休日 | 不定休 |
| 駐車場 | あり(5台) |
| アクセス | 静岡駅改札口から徒歩30秒 |
ニガクナイコウチャ・NIHONDAIRAの情報
| 住所 | 〒424-0926 静岡県静岡市清水区村松4050-1 |
| https://www.instagram.com/nigakunaikoucha_nihondaira/ | |
| 電話番号 | 054-395-2203 |
| 電子マネー・カード決済 | 対応済み |
| 営業時間 | 10:00~16:00 |
| 定休日 | 不定休 |
| 駐車場 | あり(5台) |
| アクセス | 新東名新清水から車で約10分 |
| この記事を書いた人 | Norikazu Iwamoto |
| 経歴 | 「静岡茶の情報を世界に届ける」を目的としたお茶メディアOCHATIMES(お茶タイムズ)を運営。2021~25年に静岡県山間100銘茶審査員を務める。静岡県副県知事と面会。お茶タイムズは世界お茶祭りHP、お茶のまち静岡市HP、静岡県立大学茶学総合研究センターHP、農林水産省HPで紹介されています。地元ラジオやメディアに出演経験あり。 |
| 英訳担当 | Calfo Joshua |
| 経歴 | イギリス生まれ育ち、2016年から日本へ移住。静岡県にてアーボリカルチャーを勉強しながら林業や造園を務めています。カルフォフォレストリーを運営。日本の自然を楽しみながら仕事することが毎日の恵み。自然に重点を置く日本の文化に印象を受けて大事にしたいと思ってます。 |
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