MARUZEN Tea Roastery

OCHA TIMES
MARUZEN Tea Roastery
この記事の文字数1680字

ハンドドリップ日本茶専門店「東京茶寮」を運営するLUCY ALTER DESIGNがプロデュースのティージェラートカフェ。

2018年1月に静岡呉服町にオープンした「MARUZEN Tea Roastery(マルゼンティーロースタリー)」。運営する丸善製茶株式会社(静岡市駿河区丸子新田)は70年を越える老舗。「°M(ディグリーマルゼン)」という文字は、マルゼンティーロースタリーでの焙煎の温度を定義したオリジナルの記号です。

店のデザインプロデュースは、東京でスタイリッシュなブランドとして人気を集めるLUCY ALTER DESIGNが作ったということもあり、白を基調としたシンプルで清潔感のある外観は同じくLUCY ALTER DESIGNプロデュースしている東京茶寮や煎茶堂東京と共通しているところがあるように感じます。

マルゼンティーロースタリーの試みとして話題となったのは「焙煎温度を選べる」という点。

焙煎温度とはそのままの意味で、お茶を焙煎する時の温度のことを言いますが

焙煎温度が高いほど香ばしくなり

低いほどフレッシュで軽やかな味わいになります。

焙煎温度帯からお茶を選ぶ、という楽しみ方を提案する新しいカタチの日本茶専門店です。ここにはカナダ人youtuberが来訪されました。

店内にはお茶の焙煎工房が併設されており、その場で温度帯別にマイクロロースト(少量焙煎)して提供するので、出来立ての香ばしさを楽しめる。



使用するお茶は静岡県内産の一番茶のみ。

注文を受けるごとに目の前で茶葉が焙煎されますので

~見て・香って・味わう~

という濃厚なお茶体験が出来ます。

↓焙煎温度毎に分けられた茶葉のサンプル。

「お茶」と「ティージェラート」で、それぞれ焙煎温度別に好みの温度を選択することが出来ます。

お茶のメニューには「80℃・100℃・130℃・160℃・200℃」と5種類の焙煎温度があり

80℃のものが豊かな旨味と甘みの「玉露」

温度が上がるごとに芳ばしい味わいの「煎茶」「ほうじ茶」

200℃のものが焦げる手前の超深煎り(ダークロースト)「ほうじ茶」

味わいもそれぞれ全く異なります。

ティージェラートのメニューではさらに、0℃という焙煎無しのお茶を2種類用意。全部でラインナップは8種類。

ティージェラート以外の他に季節のジェラートも用意しています。
ティージェラートはギフトボックスとしても販売されており、夏にはお茶のカキ氷も楽しむことが出来る。

お茶は一杯ずつ丁寧にハンドドリップで淹れて提供。お店の外からでもハンドドリップしている様子を見ることが出来る。

日本茶は玉露以外であれば、

清水区両河内産の「浅蒸し」(浅蒸し…さっぱりとした清涼感のある香りのお茶)

遠州森町産の「深蒸し」(深蒸し…旨味、コク、渋みに特徴のあるお茶)

から選ぶことができます。(HOT or ICEも選択可)

1階のカウンターでは茶葉やお茶請けも販売されています。

同じくLUCY ALTER DESIGNがプロデュースされている煎茶堂東京ではマルゼンティーロースタリーのジェラートが置いてあり

マルゼンティーロースタリーでは煎茶堂東京のドライフルーツ羊羹を置いるそうです。

2階がカフェスペースになります。

↓ミニトリプルセット

夏限定メニューのかき氷。焙煎温度の違うお茶シロップをかける毎に味が変わります。

温かい煎茶と3種類の異なる味わいのティージェラートで濃厚なお茶の体験を楽しめました。

オリジナリティあふれるお茶とジェラートを味わうため、インスタなどSNSを辿って県外や海外からも、お客様が来ています。

MARUZEN Tea Roasteryの情報・購入方法

住所 〒420-0031 静岡県静岡市葵区呉服町2丁目2ー5
ホームページ http://www.maruzentearoastery.com/

↑店のホームページ

https://maruzentea.theshop.jp/

こちらのネットショップからも商品の購入が出来ます。

電話番号 054-204-1737
電子マネー・カード決済 対応済み
営業時間 11:00AM – 7:00PM
定休日 火曜
駐車場 なし(近隣にコインパーキングあり)
アクセス JR静岡駅から徒歩8分

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