静岡茶巡り~茶の都ミュージアム~

OCHA TIMES編集長
静岡茶巡り~茶の都ミュージアム~

静岡にある日本一の大茶園。牧之原にある茶の都ミュージアムで茶の世界に深く浸る。





日本一の大茶園である牧之原台地に位置し、博物館、茶室、庭園、商業館から成る「旧島田市お茶の郷」を「茶の都しずおか」の拠点。呈茶や手もみ体験など、子供から大人まで楽しくお茶について歴史、文化、産業としての成り立ちを知ることが出来る。その豊富なデータベースは国内外を問わず幅広い茶業関係者からインプット・アウトプットの源として活用されています。
4~5月の時期は新茶イベントが盛りだくさんです。いろんなセミナー屋やイベントが開かれているのでお茶が好きな人はここに集まりましょう。

お茶関連の文献の量も物凄いです。

茶の都ミュージアムの中のカフェレストラン「丸尾原 まるおばら 」では茶懐石料理にお茶のドリンクバーが楽しめる。


お通しのお茶と、定食についてくる深蒸し茶。更にもっと飲みたい方は定食の場合は+300円でお茶ドリンクバーを付けることが出来て、いろんな産地種類のお茶を飲むことが出来ます。

一番人気の「茶姫膳」を注文しました。前菜の丸尾原七福盛りと茶葉の駿河煮。お茶の葉の味が上品です。

↓肉料理春野菜添え、お寿司ふたいろ、緑茶そば。

残念なことに外は雨ですが、晴れていれば富士山を見ることも出来ます。
茶の都ミュージアム
お茶デザート。隣で外国の方が日本語と英語交えながら話しているのが気になります。きっとお関係のイベントで海外から来られている方でしょうか。ここには多国籍の人々がお茶を楽しみながら過ごしている様が見られます。

カフェレストランが14:00に閉まり茶室が15:30に入場締め切りになるので、食べ終わった後に館内を散策します。

ボイスレコーダーより再生される観光アナウンスによって、各場所ごとの詳細な説明を受けることが出来る茶室巡り。

茶室は午後3時30分までになっています。茶の都ミュージアムは丸一日かけてようやく全部見終われるかも分からないほどの情報量の多さ。早めの来訪が必要になると思います。茶室だけでもかなりの情報量です。和文化の素晴らしさを再認識します。









多様な茶葉のサンプルも展示されており日本だけでなく世界のお茶事情が分かるお茶博物館。


中は撮影禁止なのですが、ホームページでは中の様子も一部公開されています。中国上海の観光地「豫園(よえん)」にある茶館「湖心亭(こしんてい)」を復元した部屋内では淹れたてのジャスミンティー等も振舞われます。

ミュージアムの最後のフロアを抜けると土産物店に繋がり、沢山の静岡茶商品やグッズを購入できる。



静岡でも有名な、ななや。知名度だけで言うならば静岡で一番ではないでしょうか。有名な七段階の濃さで選べる抹茶ジェラート。



時期によっては沢山のお茶イベントが開かれている茶の都ミュージアムは、一度や二度では楽しみつくせない魅力溢れる場所です。是非。
以上編集長による、茶の都ミュージアムのレポートでした。
お店の情報

住所 〒428-0034 静岡県島田市金谷富士見町3053−2
ホームページ https://tea-museum.jp/
電話番号  0547-46-5588
電子マネー・カード決済 対応済み
営業時間 午前9時から午後5時まで(入館は、午後4時30分まで)

入館料も300円
茶室は、午前9時30分から午後4時まで(入館は、午後3時30分まで)

カフェレストラン「丸尾原」でのラストオーダーは1時30分です。14時には閉まるので来るのは早めに。

定休日 毎週火曜日(ただし、火曜日が祝日の場合は開館し、翌日休館)、年末年始
駐車場 あり
アクセス 東名高速道路「相良牧之原IC」から車で約10分
新東名高速道路「島田金谷IC」から車で約10分
国一バイパス「大代IC」から車で約10分

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